2005年4月18日 (月)

記憶に残る金メダル

体操金メダリストの富田選手に話を聞きました。
五輪前にも話を聞いていましたが、五輪後、つまり金メダリストとなってから、発する言葉の重みがまったく違うんですね。
多くの取材をこなしてきたという“慣れ”もあるのでしょうが、ただそれだけではないような気がします。
五輪で修羅場を経験した男の成長って呼んでもよいかもしれませんねぇ。
団体の優勝を会場で見届けていた方も同席しており、その時のことを回想しながら涙ぐんでしまうんですね。
この方は、アテネで獲った日本の16個の金メダルをすべて会場で見ていたというすごい人なのですが、この体操の金メダルのシーンにだけ涙が出てきたのだと言います。
体操競技は水泳と日程がかぶっているので、水泳関係者にとって現地で見ることは難しいのですが、後でこの金メダルを見て私もジーンときました。
人々の記憶に残る金メダルなのだと思います。


by 鈴木大地 | 1:01:04 | カテゴリー:person
コメント (1) | トラックバックする

Trackback on "記憶に残る金メダル"

このエントリーのトラックバックURL: 

※鈴木大地さんのブログ記事に対してリンクおよび言及のされていないトラックバックは削除することがありますので、ご了承ください。

"記憶に残る金メダル"へのトラックバックはまだありません。

Comment on "記憶に残る金メダル"

初めてコメントします。息子が泳いでいるものです。

息子とそのチームメイトたちを全中予選会に連れて行く車の中でその金メダルを取った瞬間をテレビで見ていました。これから全中を目指して泳ぐ息子たちも、元気をもらったような気がしました。半ばあきらめていたフリーリレーでの全中出場ができたのは、それが原因の一つだったかもしれないと思っています。

投稿: やきとり | 2005/04/19 11:26:13

Post a Comment