2005年6月10日 (金)
和製ターザン
ヘルシンキ五輪800mフリーリレー銀メダリストの浜口喜博さんにお会いした。
ストライプのスーツがとてもお似合だった。
聞くと「30年前に作ったものだ」という。
ネクタイは、水泳選手団監督として参加した1984年ロサンゼルス五輪のときのものだった。
80歳というご高齢であるが、今でも180cmあるという。現役時代は183cmだったので、3cm縮んでしまったことになる。
五輪メダリストでその後、大映の映画に出演。
知る人ぞ知る“和製ターザン”つまり、日本版ジョニー・ワイズミューラーなのである。
「細く長くもいいが太く長く生きてみないか」と誘われ、映画界にデビューする気になったそうだ。
こうした豪傑者が、水泳界には多い。
が、最近は徐々に減っているような気がしてならない。
詳細は次号スイミングマガジンにて。
【写真:高原由佳さん】
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