2006年1月 5日 (木)

水泳集中授業

 昨日から水泳の集中授業を実施中。

 指導していて一番難しいのが、「平泳ぎの脚」、「バラフライの腕と脚のタイミング」だ。

 特にバタフライってのは、自分が子ども時代に、どういう風に教わったのかってあまり記憶にないんですよね。教えるときに苦労する。

 異なるタイプの先生がいらして、それぞれ水泳指導のスタイルがあるので、見ているだけで勉強になる。こういう方法で、こういう表現を使えばいいのかなど・・まだまだ指導は奥が深い。そして私の知識はまだまだ浅い。

 今年は謙虚に学び、自分を一回りも二回りも大きくしたい。


by 鈴木大地 | 22:20:00 | カテゴリー:education
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 こんにちは。以前、私のブログ『ぱ~まねんとヴァケーション』から『競泳の行く末』という記事のトラックバックを付けさせて頂いたわとそんと
申します。
 私自身、大の水泳ファンでマスターズ水泳で実際に水泳をやっています。
 『競泳の行く末』の記事でも書いたのですが、子供の育成も大事だと思うのですが、大学を卒業してからも水泳選手を続けていけるような環境作りが、これからの日本競泳界にとって重要だと思います。アメリカでは既に水泳選手としてのピークが23歳~30歳になっていると聞きました。日本にもいずれ、そういう時代が来る事を願っています。
 日本のジュニア競泳は世界でもトップレベルなのに、途中で辞めていってしまう子供も多いと聞きます。それはやはり、水泳で『喰って行く』事ができない事から、将来へのインセンティヴが得られず、子供が辞めてしまうのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?
 ジュニア育成も大変かと思いますが、鈴木大地さんを始め、競泳関係者の方々には、選手人生を含めたトータルな選手像の構築をして頂ければと思います。よろしくお願い致します。
 そして、いつか、アメリカ、オーストラリアとメダルの数を張り合えるような、競泳最強国日本にして頂きたいと切に願っております。
 是非、これからも頑張って下さい!

投稿: わとそん | 2006/01/07 2:58:49

はじめまして。更新をいつも楽しみにしております。
「教えるときに苦労する」こととは、最も基本的で重要なことほど当たり前すぎて伝えにくいということではないでしょうか?
バイオリンを教えるようになって十年以上経ちますが、最近水泳を習い始めて、初めて演奏時の呼吸の仕方を認識しました。あまりに当たり前にしていた呼吸が日常の呼吸とは違うこと、そればかりでなく水の中で散々な目にあいながら、これまで無意識に使っていた体を確認しています。
バタフライのキックで私が教わったトルソーの使い方を応用して弾き方を説明したとたんに、生徒が大化けしたときには驚きました。(でもバイオリンはまだ気楽なものです。鼻から水の入る思いもしませんもの!)

投稿: esibot | 2006/01/07 20:48:57

 ワトソンさんの仰るとおりです。
 企業スポーツ崩壊の危機にある今、そうした選手の環境づくりが重要になってきます。
 また、選手が途中で辞めてしまうのは、「水泳で食っていけない」という理由もあるかもしれませんが、他の習い事で忙しいというのもあるようです。具体的に言うと塾通いなどです。
 水泳選手で成功するよりは、そこそこ勉強してよい大学に入り、よい職業につき、安定した生活を送る方が一般的であり、確率として楽だと考えている人が多いためではないでしょうか?
 「がり勉ばかりを作っても、国はよくならない」ということはこの10年ではっきり答えが出たと思います。学業も大事ですが、トータルな人間力が問われる時代に来ているように思います。

投稿: フィッシュ | 2006/01/07 22:57:19

esibotさん、バタフライのキックをヴァイオリンに応用するとは興味深いですね。もっと詳しく知りたいですね。

投稿: フィッシュ | 2006/01/07 22:59:22

お返事をつけていただきまして大変緊張致しました。そして、私が「バイオリン」ですませておりますところをヴァイオリンと書いて下さってありがとうございます。
水泳では「水を動かさないように掻く」という言い回しがあるようですね。それをよく考えてみましたら、バイオリンでは右手に持つ弓を動かさないように弾いたときに鳴っていることに気がつきました。バイオリンに張ってある弦に弓を置くのではなく、弓の毛に対して下から自分の体重を押し上げて当ててトルソーの移動で弦を震わせるわけです。自覚している奏者は少ないと思います。
バタフライのキックは自分専用に「腹の下を次々と通過する水の尾根に臍をひっかけないように凹ませる」とか「尻を上げる=尺取虫を後ろから押すと腹が撓むから前に飛び込む形になる」(両方とも、~ではなかろーかのレベルですが)翻訳して、もがきながら試しております。バイオリンの4本の弦を和音にして全部かき鳴らすときに持ちこたえなければならない背中と腹の、意識の仕方に応用してみました。
、、、語りました。長々と失礼しました。

投稿: esibot | 2006/01/15 20:40:53

 『バイオリンでは右手に持つ弓を動かさないように弾いたときに鳴っていることに気がつきました。バイオリンに張ってある弦に弓を置くのではなく、弓の毛に対して下から自分の体重を押し上げて当ててトルソーの移動で弦を震わせるわけです。自覚している奏者は少ないと思います。』
 ↑私も知りませんでした。
 ヴァイオリンとバタフライのキックに共通点あり??ですか。それにしてもいろいろな表現・比喩があるのですね。勉強になりまっす。
 

投稿: フィッシュ | 2006/01/18 23:42:01

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