2006年2月27日 (月)
トリノ五輪 Ⅵ
トリノ五輪も終わりました。
今回のトリノを象徴する出来事がありましたので、紹介します。
本日、散髪に行ったときのことです。
洗髪後、ちょっとした頭皮と背中のマッサージを受けていたんですが、私の話に聞き入ってしまったアシスタント君のマッサージが中途半端だったんですね。
そこで、ブローをしてもらうまでの合間のちょっとした時間を利用して、ビニールの袋みたいなのをかぶせられながらも、自分でストレッチに入ったわけです。
体をグイーん。
後ろに反ったんですね。反り返ったっていうんですかね。得意の背泳ぎのスタートみたいに(笑)。
背もたれの一番上のところで背筋をグリグリやって自分でほぐしていたんです。
すると後ろの若い女性のアシスタントちゃんたちが、
「からだやらかいですねぇ・・・。」
「・・・」。
するとさらに、
「イナバウワーみたい」。だって(笑)。
不覚にもウケてしまったわけです。
トリノが始まる前、いったい何人の人が「イナバウワー」なんて用語知っていたでしょう?
今は、イナバウワー?、おおあれね。ってかんじではないでしょうか。
私が金メダルをとった後、「翌日からプールでバサロキックの真似をして鼻に水が入った」という人を50人は知っています。今、日本中でイナバウワーを真似している人が5万人はいるのではないでしょうか。
by 鈴木大地
| 23:44:18
| カテゴリー:art, culture, food
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