2006年7月31日 (月)
負傷
また情けないご報告をしなくてはいけません。
大学の実習が終わった翌日、誤って排水溝を思い切り蹴ってしまい、右足足底部をざっくりと切ってしまいました。
鮮血が迸り?!私の歩くところ歩くところに赤い液体が・・・。完全な負傷者状態。
それでも血が止まり、消毒だけしてもらおうと、救急病院にかけこんだところ、看護師さんが、「こりゃぁ、3ハリくらい縫わなきゃいけませんねぇ~」
「ぎょえっ!!」
まず、生理的食塩水のようなもので、患部をゴシゴシ洗われ、「いたっ!」。
その後、局所麻酔の注射。これがまた痛いわけですよ。
徐々に麻酔が効き始め、女医さんが「止血のために血管を焼きますね~」。
「えっ、そんな治療法聞いたことないわ」とか思ってじっとしていたら、最後の方に麻酔が切れ始め、またまた痛っ。こちらは体験したことのない痛み。
麻酔を追加して、ようやく縫合。6はり。
この日、仰向けになりながら、なす術もなく、女医さんと看護師さんに身体を預け考えたことは、意外なことでした。
「戦争はやだな。やっぱりしてはいけないな」ということでした。
よくみれば小さな傷。とはいえ、ちょっと洗浄するだけで、ちょっと麻酔が切れただけで、ものすごい痛む。
戦争映画で、負傷兵を麻酔のない状態で応急処置をするシーンが出てくるが、想像を絶する痛さなんだろうな・・・と。
自分が受傷して感じたことは意外にもそうしたことでした。
レバノンやイスラエル、イラクで1日に何十人という人びとの命が失われ、今日プールで女の子が亡くなったというニュースが・・・。
なんとなくですが、「生きているだけで有難いな」と感じた夏の初めでした。
by 鈴木大地
| 23:19:31
| カテゴリー:health
コメント (4)
| トラックバック (1)
