2006年9月11日 (月)

健康づくりイベント

 大阪の健康づくりイベントで講演してきました。

 数日前から体調を崩し、今日大丈夫かなぁと不安でした。

 何とか健康を取り戻し、元気に講演してきました。

 講師が健康イベントで不健康だったらまったく講演も説得力ないよね(笑)。

 夏、ほとんど休みがないため、この時期に疲れが出るのは毎度のことです。

 今日は1時間くらい話した後、質問コーナーとなりまして、まっさきに手をあげたおじさんが、背泳の技術論を聞いてきました。

 「リカバリーのときは、小指からあげるのがいいか、親指からがいいか?」という内容でした。

 そのおじさんは、質問しておきながら、自分は「小指が正解だと思う。なぜなら、自分の娘で実証済みだ」というのです(笑)。

 どう実証済みなのかというと、小指リカバリーを実践した「自分の娘が日本記録を作ったから」と言うではないですか。

 私は「っっえっへっ」っとなって、恐る恐る尋ねると、なんと「前田琴」のおやじさんでした。

 前田琴選手は、(たぶん私と同学年?の)カワイ子ちゃんスイマー。やや意表をつかれました。私も思わず逆質問してしまいました。

「娘さんって今どうなさっているんですか?」おやじさんはもっと意表つかれたかもしれませんね(笑)。

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 また、私の所属する大学の医学部一期生という82歳のおじいちゃんが挨拶に来てくれました。

 「私82歳だけど、現役で診療してんですわっ」と自慢げでしたが、たしかに肌つやよくお若い。

 そこで私は言いました。「J大学の日野原重明先生になって下さい。」

 「ほんまやなぁ。あの方98歳やったかな・・・」。

 なかなかかわいい大先輩でした。

 というわけで、大阪人の度胸と、大阪人との会話は見習うところいっぱい。

 思わずブログで紹介したくなります。 


by 鈴木大地 | 0:54:45 | カテゴリー:health
コメント (3) | トラックバック (1)

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  • 2006/09/12 0:46:13
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Comment on "健康づくりイベント"

自分も関西なので、その事にはとても共感します。(何と言えば良いのでしょうか・・、陽気で気さくで思った事をはっきり言い、何でも笑いに変えてしまうのが関西人の特徴かもしれません。関東の人にとっては、表現がきつめで少し柄が悪く感じるかもしれませんが・・・)でも温かくていい方が(水泳の先輩方などにも)とても多いんですよ!!

投稿: | 2006/09/12 9:37:36

そうですよねぇ。東京とは文化が違うことを実感します。

投稿: | 2006/09/15 17:04:27

 前田琴さんとは、シドニー大学の寮で一緒でした。 彼女は、水泳の訓練のためにオーストラリアに留学し、引退した後シドニー大学に入学しました。
 琴さんはシドニー大学では数学を専攻し、優秀な成績で卒業しました。 僕が一緒だった当時、彼女は24~25歳でしたが、笑顔が輝くような美しい女性でした。

投稿: | 2007/07/28 20:26:00

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