2007年2月15日 (木)

困ったもんだ

 ここ数日、役所や所属する大学の会議が続きバタバタしておりまして・・・。

 先日は「子どもの体力を考える」文部科学省の会議がありました。

 その中で、「不審者対応措置のため、放課後遊ぶ時間が減っている」という話があり、困ったものです。子どもたちの遊ぶ場所がないのですね。

 「朝食をみなさん食べているのでビックリしました」という保護者のコメントが紹介され、こっちがビックリしましたよ。親がこれじゃあなぁ~というかんじです。保護者への教育も必要なのですね。

 そんな中、「(運動の)できない子だけ集めて特訓しても元気が出ず効果がない。全員で元気出してやると効果が出る」といった話や

 「校庭より景色の変わる外を走らせる」ことで運動量が増えたという話があり、なるほどなとこちらも収穫を得ました。

 少子化やこの子どもの体力ってのは、もっと真剣に議論する必要がありますね。先の教育再生会議でもっと「スポーツや運動で教育をテコ入れせい」といった意見を期待していましたよ~。スポーツの持つ力を信じて利用してもらいたかったです。

 聞くところによると、韓国や中国でも同様に子どもの体力が低下していることを受け、高校受験に体力テストを導入したということです。

 本日はちょっと真面目な話でした。チャンチャン♪


by 鈴木大地 | 19:08:49 | カテゴリー:education
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  • 2007/02/20 0:19:46
  • from 徒然なるままに

Comment on "困ったもんだ"

大地さん、こんばんは
今の子供たちは体力なさすぎですね。
わたしたちの時代は学校帰りの道草なんか当たり前で女の子一人でも徒歩やチャリで何処へでも行ったものです。将来スポーツ選手の生まれない国になりそうで深刻な問題ですよね。

投稿: | 2007/02/15 20:44:09

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