2007年9月30日 (日)
リサ・ランドール
来週からスイスに行かなくてはならず、やることが山ほどあって頭が痛いんだけど、昔から、忙しいときほど無性に本が読みたくなる。
学生時代はテスト前になると、必ずといっていいほどテストとはまったく関係のない本を読んでしまっていた。
そしてそのヘンな習慣はいまだに変わっていないようで、昨日は、リサ・ランドール女史の本(NHK出版)を読んでしまった。
ランドール氏は、
「我々の住む3次元世界はシャワーカーテンにつく水滴のようなもの。別の3次元世界には、まったく別の生き物が棲んでいる可能性がある」という。
地球外生物の存在を否定しておらず、ここまでくるとUFOでもエイリアンでも身近な存在なのなぁと思わざるを得ない。若田光一さんも「ドレイク方程式からしても、自らの体験からしても、違う生物がいるのだろう」という旨のことを語っている。
意外だったのが、というか笑えたのが、ランドール博士のような研究者でも、「今、いったい自分は何の目的でこの研究を行っているのかわからなくなる」ことがあるのだということ。
ちょっとほっとしましたね。私の場合は、研究しながら「いったい自分が何をしているのか」よくわからなくなってばかりですけどね(笑)。
