2008年12月 4日 (木)
ブンナよ、木からおりてこい
先日ある方からいただいた本↓を昨日久しぶりに早く帰宅できたので、一気に読んだ。
『ブンナよ、木からおりてこい』 水上勉(若州一滴文庫)
こんなに簡潔に奥深いことを記述する作家は、やっぱり尊敬しますね。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
実は、
同級生に言われて受けたミニコミ誌の取材で出会ったライターの方にいただいた本がこの本だったのです。
ブンナというのは釈迦の弟子で、内容も宗教的なにおいがするなぁと思っていたら、この水上さんって元ボウサンの修行をしていたらしく、そのあたり上手く表現できているな、と生意気にも思ったわけです。
この出版社は作家本人が立ち上げたらしく、すでに絶版となっているようで、もったいない。復版という言葉があるのかわからないが、多くの人に読んでもらいたい本であります。
Trackback on "ブンナよ、木からおりてこい"
このエントリーのトラックバックURL:
※鈴木大地さんのブログ記事に対してリンクおよび言及のされていないトラックバックは削除することがありますので、ご了承ください。
"ブンナよ、木からおりてこい"へのトラックバックはまだありません。

Comment on "ブンナよ、木からおりてこい"