2010年1月18日 (月)

シンポジウム


所属する大学でシンポジウムがあり、

北京五輪中国体操チームの総監督である高健さん、

米国バレーボール連盟会長のダグ・ビル氏らの講演を拝聴。

実績を確実に残してきた指導者の思考法は勉強になった。

健さんは「地元開催の五輪は重圧がかかる。なのであえて、プレッシャーをかけて練習をさせた」という。

ビル氏はバレー界で知らない人はいないほどの名将。

米バレー界に構築したシステムがすばらしい。

某国のバレー協会がなぜ講演を聞きに来ないのかがまったく理解できない。

と思ったら前日に会食したとかなんとか…。

このシンポの案内を元男子チームのエース中垣内氏にしてみると「飛んでも行きたい気分ですが、今アメリカにいるのでいけないのです」とのことであった。

そりゃアメリカ人の話をアメリカから日本にわざわざ戻ってきて聞きに来る日本人もいないか。

 ★ ★ ★ ★

それにしても健さんなんて呼ぶみると高倉健さんみたいだなぁ。

ビル氏には、講演の後、「あなたはバレー界のキッシンジャー氏のようですね」なんて褒め言葉のつもりで言ったのだが、あんまりうれしそうではなかった。

またやってシマった感が大(笑)。


by 鈴木大地 | 0:15:45 | カテゴリー:education
コメント (4)

Comment on "シンポジウム"

現代の政治家にたとえるのはちょっと辛いかもしれませんね。名将というのであれば、戦国武将で言えば徳川家康みたいですね、とか。でも日本の武将や三国志の人物はアメリカ人にはちょっと理解されずらいかもしれませんね。
その点、中国人や韓国人だとやりやすいかもしれませんね。史記や三国志が通じますし。
一度アレン先生にでも英語のヨイショ法を相談したいところです。やっぱりシーザーとかナポレオンとかですかね。アッチラ大王とかいうのもちょっと。

投稿: 松葉剛 | 2010/01/22 16:15:23

鈴木大地様
いつもブログを拝見させて頂いております。
ソウルオリンピックの時、私は小学生でした。
地元の水泳クラブに所属し、中高と水泳部にて練習していましたが、ぱっとせずイチスイマーに過ぎません。
最近はオープンウォーターはマスターズ大会を始め、トライアスロンにも参加しております。
常日頃から鈴木大地さんの講演会がないかとアンテナを張っておりますが、中々機会に恵まれないようです。
2010年に講演会などの予定があるようでしたら、どちらにお問い合わせしたらよいでしょうか?
突然の書き込みで申し訳ありません。


投稿: 英訳ん | 2010/01/25 14:25:49

私の知る限り、欧米人は日常的にヨイショ使いますよね。とくにここぞという決戦の場面では誉め、自信を持たせますよね。


ありがとうございます。
講演会ですか。お知らせするようにしますね~


投稿: フィッシュ | 2010/01/26 20:40:59

鈴木大地様
コメントのご回答有難うございます。
これからの益々のご活躍を期待しております。

投稿: 英訳ん | 2010/02/05 11:21:55

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