2010年2月 4日 (木)
海の色と地球環境
オープンウォータースイミング(OWS)という海の水泳競技に関わるようになってから、海の色とか水質、ゴミなどが気になるようになってきた。
自ずと、自然環境、気候などにも興味を持つようになった。
先日『海の色が語る地球環境』功刀正行著(PHP新書)という本を読んでいたのだが、これが、ビックリ。
貨物船は空で航海しているとバランスを崩して転覆しやすいので、とりあえず水を入れて航行するらしい。
この大量の水をバラスト水と呼ぶのだが、原油などを運んでくるときには、現地で捨てられる。その際、現地にはいない生物を繁殖させることにもなるという。
あるとき、豪州で貝の中毒が起きた。毒素を調査するとそれは元来豪州にはいない種であり、どうやら日本の植物プランクトンだったというのだ。さらに、その昔は欧州生まれの種だったことが判明した。
つまり資源がなく輸出入に頼らざるを得ない日本などの国は輸出入のたびに、貨物船を介してバラスト水をばらまいている。それがオリジナルの生態系を狂わせることにつながるというものだった。
へ~へ~♪♪♪♪♪
あと黒潮の幅は200km。水深1キロ。時速6キロ(1.7m/SEC)らしく、全力で泳いで行けば逆行できる流速なのですね。
ということは津軽海峡の潮のが格段に速いんだね。局所的だけれど、まったく進まなかったから(笑)。
温かい水は蒸発しやすいので塩分濃度が高いんだそう。色は黒く見えるので黒潮っていうらしいです。
へ~へ~♪♪♪
地球の淡水の20%強がバイカル湖にあるって知ってました?それ考えると、日本の川も湖もミネラルウォーターも貴重なものに感じてきます。
今日のタイトルと内容が矛盾しているような気がしてきたので、
とりあえずもう今日はかえろ~。
by 鈴木大地
| 18:51:03
| カテゴリー:nature & environment
コメント (3)

Comment on "海の色と地球環境"
バイカル湖は面積も広いのですが、水深も深いですね。透明度はかなり落ちたとききますが。
陸上長距離の駅伝があるのだし、OWSの駅伝があってもいいのでは。鷲羽山から島伝いに瀬戸内海をリレーし金毘羅山まで。襷の代わりに海パンをつないでいくとか。繰り上げスタートだとフ○チンで泳いだり。
投稿: 松葉 剛 | 2010/02/05 15:40:59
水深ふかそうっすね。
こういうところで泳いでみたいっす。
貝パンリレーおもしろそうっすね。
投稿: フィッシュ | 2010/02/07 16:03:35
潮の流れも早いですし、2区直島瀬戸は各校エースがそろう区間とか。。。○○学院大は外国人選手でごぼう抜きとか。。。母校の陸上部もああいう状況ですので、ここはひとつ。
先生は伴泳船から檄を飛ばしてください。繰上げスタートはやっぱり繰り上げ用の海パンを用意したほうがいいですね。中継所前ではすでに海パンを脱いでリレーの用意してたりして。
投稿: 松葉 剛 | 2010/02/07 17:44:09