2010年2月16日 (火)
バンクーバー 4 メイプルリーフ通信 開会式
日本勢の活躍はこれからだと思う。
それにしてもグルジアのクマリタシヴィリ選手の事故は残念であった。
チームメイトの不慮の死にもかかわらず、開会式に参加したグルジアチームの勇気と不屈の闘志のようなものに感動。一番大きな拍手が。
地元紙によると、これまでオリンピックでの不幸な出来事は6件起きている。
1912年ストックホルム大会。ポルトガルのマラソンランナーがレース中に衝突事故を起こし翌日亡くなった。
1960年ローマ大会でもデンマークの自転車レーサー、ジャンセン選手がレース中、頭蓋骨骨折で、
続く1964年インスブルック大会(冬)でも惨事があった。ポーランド生まれの英国人、カジミエル・ケイ・スカジペスキ選手が開会式前日のルージュの練習で亡くなり、滑降の練習をしていたロス・マイルン(豪)がクラッシュによって死亡した。
1992年アルベールビル(冬)ではスイスのニコラス・ボチャティ選手がウォーミングアップ中に除雪車と衝突しなくなっている。
オリンピックの規模からすると、夏季五輪に比べ冬季は格段に小さいのだが、事故が多いことに気付く。
しかもルージュは2例目。2度とこうした事故は見たくない。謹んでお悔やみ申し上げます。


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